<人物・評伝

人物紹介 001

2019年8月13日改訂

集会・サイト主催者

 

集会・サイト主催者の

自己紹介

 

私はなぜ『ネットエクレシア信州』を始めたか

 

サイト主催者からのお知らせ

〖信仰歴〗

~5

・カトリック信者のうばの養育を受ける。

18歳

・善隣基督教団・野田伝道所(千葉県、金牧師)にて受洗。

20歳

・日本基督教団・田園調布教会(東京都)に出席。

21歳

・日本ホーリネス教団・旗の台教会(東京都)に出席。

 

22歳

・古書店にて偶然、マルクス主義に対してキリスト教を弁証した矢内原(やないはら)忠雄の預言者的著作『マルクス主義とキリスト教』(角川文庫)と出会う。

 

・この本を通して、個人の救済を含みつつ、それを超えて人類と宇宙・万物の救済、歴史の完成(神の国実現)を視野に入れた無教会のキリスト教を知り、衝撃を受ける。

 

・同年より、百合ヶ丘聖書研究会(神奈川県、杉山好先生主催)に出席。聖書とともに、ルター、S.キルケゴール(注1)、J.S.バッハとその音楽について教えを受ける。

・同時に、毎月1回、東京の東中野で持たれた「東中野公開聖書集会」(杉山好、鈴木皇先生共催)に出席。

 

27歳 

・浜松聖書集会(静岡県浜松市、溝口正、小林進先生共催)に出席。 

    

・同時に、三方原の風声寮(静岡県、伊藤邦幸先生主催)の高橋三郎先生・聖書講義テープ聴講、西洋古典読書会、ヒルティ ・ドイツ語原典読書会、ギリシャ語新約聖書原典講読会に出席。

 

30歳

・大網聖書研究会(千葉県、鈴木五一先生主催)に出席。

 

その後、長野に転居し、現在に至る。

注1 S.キルケゴール

人物紹介009S.キルケゴール

注2 鈴木皇(ただす)

評伝008鈴木皇預言者的実存・矢内原忠雄注1へ

 

 

♢ ♢ ♢ ♢ ♢

 

 

 

〖恩恵の系譜

 

いのちの恵み(福音の真理)は、多くの人格を経由して小さき私にまで伝達された。

♢ ♢ ♢ ♢

 

 信仰上の恩師紹介

―  感謝と記念に ―  

(現在、いずれも故人。尽力した分野を中心に)
            

杉山 好(よしむ)

1928年静岡県生まれ、2011年召天。  

 

・学生時代に矢内原忠雄主催の「今井館聖書集会」(東京、自由が丘)に出席。

・エアランゲン大学(当時、西ドイツ)留学。 
・東京大学教養学部教授、恵泉女学園大学教授、東京大学名誉教授を歴任。

・ドイツ思想史・宗教改革思想史専攻。

東大聖書研究会元顧問

・百合ヶ丘(ゆりがおか)聖書研究会(川崎市)主催、百合ヶ丘聖書研究会文集『待望(たいぼう)』誌発行。

・内村鑑三記念キリスト教講演会(演題「伝道の精神」1976年、東京)

 

 著書・訳書

『聖書の音楽家バッハ』(音楽之友社)

『矢内原忠雄と現代』共著(新地書房)講演「時のしるし」所収

『NTD新約聖書註解 6 ローマ人への手紙 』他翻訳(NTD新約聖書註解刊行会)

『バッハ カンタータ大全集全45巻』全曲歌詞対訳(ワ ーナーミュージック ジャパン)

シュティラー『バッハ叢書 7  バッハとライプツィヒの教会生活』翻訳   (白水社)

フェーリクス『J.S.バッハ生涯と作品』翻訳(「バッハ」講談社学術文庫)

S.キルケゴール『キリスト教の修練』、『苦難の福音』、『哲学的断片』他翻訳(白水社)
『ヒルティ著作集』、『シュバイツァー著作集』翻訳(共に白水社)

評伝007〖杉山好〗駒場、41年のわが学舎へ
 


溝口 正(ただし)

1926年静岡県生まれ、2007年召天。

 

・視覚障がい児、精神発達遅滞児教育(『ヘレンケラー教育賞』受賞)。
・日本国憲法特に第9条の理念実現、平和・護憲運動に尽力。
・「浜松市憲法を守る会」代表。
・浜松聖書集会(浜松市)主催、浜松聖書集会文集 『みぎわ』発行、

『復活』誌主筆

・内村鑑三記念キリスト教講演会(演題「ただ神にのみ仕えよ」、1979年、東京)

 

 著書

『日本人と福音』(キリスト教図書出版社)

『日本の教育と矢内原忠雄』(待晨堂)

『矢内原忠雄と現代』共著(新地書房)講演「新しい酒」所収

『中川恒子(つねこ)手記-ベテスダ池のほとりで-』編著(新教出版社)

『自治会と神社』(すぐ書房)

『日本よどこへ行く』共著(証言社)

『日本の活路』共著(証言社)

     

伊藤 邦幸(くにゆき)

1931年広島県生まれ、1993年召天。

 

・パウロ、カント研究(東京大学)、アウグスティヌス研究(京都大学大学院哲学科)。

・第5次南極観測隊参加。京大医学部卒業後、海外医療協力、JOC Sワーカーとしてネパール医療奉仕(第Ⅰ~Ⅲ期)に尽力。
・三方原(現・浜松市内)の自宅に山猿庵
(やまざるあん)、のちに風声(ふ うせい)寮を設け、青年たちを指導。ヒルティ・ドイツ語原典読書会、西洋古典読書会、ギリャ語新約聖書原典講読会を主催。 

   

 著書

『ヒマラヤ診療その日その日』(新教出版社)

『オカルドゥンガ診療所』(新教出版社)

『同行(どうぎょう)二人』(新教出版社) 

『海外医療協力論』(キリスト教図書出版社)

 

 関連書籍

増永迪男『踏み絵まざりし者の裔(すえ)我等(われら)  回想 伊藤邦幸』(キリスト新聞社)

田村光三・武井陽一編『真実な交わり-伊藤邦幸の志(こころざし)を受け継ぐために-』(キリスト教図書出版社)

武井陽一編『無垢(むく)の心をこがれ求める-伊藤邦幸・聡美(そうび)記念文集-』

 

評伝002〖伊藤邦幸・病床からのメッセージ〗

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