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<信仰と人生

詩歌 067

2022年7月23日​

2025年8月11日改訂

​  曲 :Via Dolorosa

英語歌詞:Sandi Patty Version

和訳:さかまき・たかお

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新訳 ヴィア・ドロローサ

【Via Dolorosa】

Road to the Cross

- 十字架の道 -​

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関連リンク Related Links

■Via Dolorosa ヴィア・ドロローサ

☆パンフルート演奏 David Döring Pan flute「Via Dolorosa / Love alone (ヴィア・ドロローサ / ただ愛のみ)」YouTubeへ

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☆​英語讃美

​Sandi Patty「Via Dolorosa / With image & Lyrics キリストの映像・英語歌詞付」YouTubeへ(注2)

Laura Bretan〖ヴィア・ドロローサ Via Dolorosa  / 十字架の道 〗YouTubeへ

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​■音楽の祈り

☆瞑想とリラックスのケルト音楽 Peder B. Helland「Dance of Life」YouTubeへ

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☆慰めと励ましの祈り〖痛みと苦しみのときに 〗へ

☆詩歌017八木重吉〖十字架 〗へ

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*You Tube映像右下部の全画面表示アイコンをクリックすると画面一杯に拡大表示されます。

ビア・ドロローサ01.jpg

* * * *

ヴィア・ドロローサ

Via Dolorosa

- 十字架の道 -

​​和訳 さかまき・たかお​

1.
Down the Via Dolorosa in Jerusalem that day
The soldiers tried to clear the narrow street

あの日、エルサレムの《ヴィア・ドロローサ》で、
兵士たちは、狭い通りから人々を排除しようとした。

​

But the crowd pressed in to see
The Man condemned to die on Calvary

しかし〔それでも〕群衆は押し寄せた、
カルバリ〔の丘〕での死刑判決を受けた《あの方》を一目、見ようとして。


2. 
He was bleeding from a beating,
there were stripes upon His back

彼の背には、いく条ものムチの痕(あと)があり、
打ち傷からは血が流れ出た。

​

And He wore a crown of thorns upon His head
And He bore with every step
The scorn of those who cried out for His death

そのうえ頭には、茨(いばら)の冠(かんむり)が被せられていた。
それでも彼は耐え、一歩また一歩と進んだ。
彼の死を叫び求める人々に、罵
(ののし)られながら。

​

3.
Down the Via Dolorosa called the way of suffering
Like a lamb came the Messiah, Christ the King

「苦難の道」と呼ばれる《ヴィア・ドロローサ》を辿(たど)って、
小羊のように、《王なるキリスト》、《救い主》は来られた
(注3)。

​

But He chose to walk that road out of
His love for you and me
Down the Via Dolorosa, all the way to Calvary

だが彼は、〔あえて〕あの道を歩むことを選ばれた〔のだ〕。

あなたとわたしへの愛ゆえに、

《ヴィア・ドロローサ》をたどり、一路(いちろ)、カルバリ〔の丘〕へと〔!〕。

​

4.スペイン語(和訳省略) 
Por la Via Dolorosa, triste dia en Jerusalem
Los saldados le abrian paso a Jesus
Mas la gente se acercaba
Para ver al que llevaba aquella cruz
 

Por la Via Dolorosa, que es la via del dolor
Como oveja vino Cristo, Rey, Señor
Y fue El quien quiso ir por su amor por ti y por mi
Por la Via Dolorosa al Calvario y a morir

​

5.
The blood that would cleanse the souls of all men
Made it's way through the heart of Jerusalem.

すべての人の魂を洗い清める彼の血潮(=聖なる愛)は、
エルサレムの中心を進まれた。

 
6.

Down the Via Dolorosa called the way of suffering
Like a lamb came the Messiah, Christ the King

「苦難の道」と呼ばれる《ヴィア・ドロローサ》をたどって、
小羊のように、《王なるキリスト》、《救い主》は来られた。

​

But He chose to walk that road out of
His love for you and me
Down the Via Dolorosa, all the way to Calvary

だが彼は、〔あえて〕あの道を歩むことを選ばれた〔のだ〕、

あなたとわたしへの愛ゆえに、

《ヴィア・ドロローサ》をたどり、一路、カルバリ

〔丘の十字架〕へと〔!〕。

​

♢ ♢ ♢ ♢​

注1 Via Dolorosa(ヴィア・ドロローサ)

ラテン語で「苦難の道」の意。

​

ヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa)は、イエスが十字架にかけられたカルバリの丘まで続く、約700メートルの道のこと。

​

注2 サンディ・パッティ版 ヴィア・ドロローサの呼びかけ

サンディ・パッティ版のYou Tube ヴィア・ドロローサ(Sndi Patty Via Dolorosa)は、映像の最後で「SEEING THE RISEN CHRIST」と呼びかけ、視聴者に《復活のキリスト》(神によって蘇らされたキリスト)に目を注ぐよう促(うなが)している。

​

この言葉は、「御子イエス・キリストの生のドラマは決して、十字架上の死で終わるものではなく、その後に空前絶後の《キリストの復活》が続くこと、つまり人間の罪と死に対する《神の究極的な勝利》こそが、われらに対する神の最終メッセージである」と告げているのではないだろうか。

​

《キリストの十字架》と《キリストの復活》。これが、われらの罪の赦しと復活の根拠である。

 

イエス・キリストが十字架にかかられ、復活されたがゆえに、彼に連なるすべての人に、罪と死に対する勝利、すなわち《罪の赦し》と《復活》(主にある永遠の生命)が与えられるのである。

​

何と驚くべき神の業(わざ)であることか。

​

褒(ほ)むべきかな、われらの神。

ハレルヤ!

​

注3 苦難の僕(しもべ)

旧約聖書 イザヤ書 52章13節~53章12節より。

​

「イザヤ書52章13
見よ、わが僕
(しもべ)はその業(わざ)を終え、
高められ、上げられ、はるかに高くなる。

15

・・・

彼は多くの国民を驚かせる。

 

53章

1

われらが聞いたことを、誰が信じただろうか。
〔神〕ヤハヴェの御腕
(みうで)は、誰にあらわれただろうか。

2b

見栄(ば)えなく、見るべき美しさもなく、
われらの慕うべき容姿もなかった彼。

3

彼は軽蔑され、人々に棄(す)てられ、
悩みを知り、悲哀
(かなしみ)の人であった。


人々が顔を背(そむ)けるまでに軽蔑され、
われらも彼を心にとめなかった。

4

まことに、彼はわれらの悩みを負(お)い、
われらの悲哀を荷
(にな)ったのだ。


だが、われらは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、
苦しめられたのだ、と。

5

彼こそわれらの不義のために刺し貫(つらぬ)かれ、
われらの過
(あやま)ちのために打ち砕かれた。
・・
彼の打ち傷によって、われらは医
(いや)された。

6

われらは皆、羊のようにさ迷って
それぞれ自らの道に向かった。
・・・

7

彼はぶたれてもじっと忍び、
その口を開かなかった。


屠(ほふ)り場に引かれて行く小羊のように、
毛を刈る者の前の雌羊のように、
黙してその口を開かなかった。

8

苛酷(かこく)な裁きによって、彼は取り去られた。

​・・・

11

その生命の苦しみのゆえに、
彼は光を見て満ち足りる。

​

わが義(ただ)しき僕(しもべ)は、多くの人を義(ぎ)とし
彼らの過ちを自ら荷う。

12

・・・

多くの人の罪を負い、
不義なる者のために執
(と)り成(な)しをしたのは
この人であった」。

(関根正雄訳参照)

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【ご注意】.

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