信仰と人生

詩歌 044

2019年2月17日改訂

作詞・作曲:小坂忠(注1)

ゴスペル

〖 勝利者 〗

勇気を与える歌

小坂忠&ユーオーディア アンサンブル【勝利者 】クリックしてYou Tube(注2)

 

* * * *

 

歌詞(Japanese Lyrics)

何が苦しめるのか 
何が喜びを 奪い去るのか 
心の中には いつでも
嵐のような戦いがある 
 

勝利者は いつでも
苦しみ悩みながら 
それでも 前に向かう 


君がつまずいた時 
失望の波に 揉
(も)まれていた時 
君は一人でいたんじゃない 
君を支えていた 誰かがいた 


勝利者はいつでも 
苦しみ悩みながら 
それでも前に向かう 


どんな力も神の愛から
君を離すことなどできない
(注3)


勝利者はいつでも 
傷つき悩みながら 
それでも前に向かう 


勝利者はいつでも
苦しみ悩みながら 
それでも前に向かう

♢ ♢ ♢ ♢

注1 ​人生における勝利者とは『勝利者』の誕生
第23回ロサンゼルスオリンピック大会(1984年、米国)の女子マラソンで、ふらふらになりながらゴールしたスイスのアンデルセン選手。


「勝利者」は、アンデルセン選手の "あきらめない走り" からインスパイアされて生まれた曲で、1997年にリリースされた(注4)。

注2 ​小坂 忠(こさか ちゅう )
1948年7月8日生まれ。

本名、小坂 正行(こさか まさゆき)。
シンガーソングライター、作曲家、ゴスペルシンガー、牧師。

1969年、小坂は細野晴臣(はるおみ)らと「エイプリル・フール」を結成し、日本のロックの黎明(れいめい)期に活躍したが、後に解散。

その後、小坂はゴスペル音楽をロック風にアレンジして教会を回って歌ったが、なかなか受け入れらず、評価されなかった。

小坂は迷い苦しんだが、そんなとき目にしたのがアンデルセン選手の姿だった。

彼女の姿を見て、ヒット曲のために歌うのではない。ひとりの人に感動を与えられたら、それは大ヒットだと思った

たとえ売れなくても、自分が信じる歌を力の限り歌う」。

小坂は、そんな思いで「勝利者」を作った。

 

勝利者はいつでも 傷つき悩みながら それでも前に向かう。

 

人との争いに勝った者が勝利者ではなく、傷つき悩みながら、それでも前に向かう者が真の勝利者」。小坂はそう歌う。

注3​ ​神の圧倒的な愛 

誰が、キリストの愛から私たちを離れさせるのか。

患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣(つるぎ)か。

私たちはあなたのために終日、死に定められており、屠(ほふ)られる羊のように見られている」〔詩篇 44:23〕と書いてあるとおりである。

しかし、たちを愛して下さった方によって、たちは、これらすべての事において勝ち得(え)て余りがある〔別訳:圧倒的な勝利者となるのです。新改訳聖書2017〕。

確信する。

死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、

高いものも深いものも、その他どんな被造物(ひぞうぶつ)も、たちの主(しゅ)キリスト・イエスにおける神の愛から、たちを引き離すことはできないのである。」(ローマ書 8:35~39、口語訳。( )内、下線は補足)

注4​ ​日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」
2008年10月28日、日本テレビで
「勝利者-誰も知らない泣ける歌」として放映。他出演:馬場俊英・松山千春・高石ともや。

小坂忠【勝利者-誰も知らない泣ける歌 】クリックしてYou Tubeへ

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