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聖書・聖書辞典

(最終更新:2020年2月9日)

 

オススメ **とくにオススメ

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聖書 主なもの

(最終更新:2020年2月9日)

平信徒にとっても、聖書を他の日本語訳や英訳と読み比べたり、ギリシア語原典と照合することは、理解を深める上で有益

日本語訳聖書

聖書協会共同訳 聖書 引照・注付き(2018年)日本聖書協会 

特徴

1987年の新共同訳聖書刊行後の30年間の学問上の進展をとりれ、日本語の変化に対応し、日本語としての完成度をより高めた新訳。

具体的には、過去数十年間に生じた聖書学、翻訳学、聖書考古学などの進展、底本の改訂(旧約はBHQ、新約はUBS第5版、旧約続編はゲッティンゲン版)、日本語や日本社会の変化、また『新共同訳』見直しへの要請によって求められた新しい翻訳である(『聖書協会共同訳 聖書』序文)

 

カトリックとプロテスタント諸教会の支援と協力による共同の翻訳で、今後、礼拝や集会等で広く使用されるものと想定される。

活字がやや大き目(8・5ポイント)の中型スタンダード版中型 B6判も発売された(引照・注なし)。

新共同訳 聖書(1987年)日本聖書協会

特徴

今まで最も広く使用されてきた日本語訳聖書。

カトリックとプロテスタントのエキュメニカルな共同訳だが、重要ないくつかの箇所において、カトリック神学の影響を強くにじませている、と言われている。

口語訳 聖書1955年)日本聖書協会

特徴

新共同訳が出るまで、プロテスタントで広く使用された。

新改訳 聖書(1970年)新日本聖書刊行会

文語訳 聖書(1917年)日本聖書協会 **

格調高く、美しい文語による翻訳。文学的にも最高傑作のひとつ。

岩波訳 新約聖書(2004年)岩波版新約聖書翻訳委員会 **

特徴

特定の教派の信仰理解を前提とせず、学問的に精確に、また原典の本文に忠実に訳出されたもの。カトリック、プロテスタント各派、新約学研究者たちによる、より偏(かたよ)りのない学問的な共同訳である。

本文の理解を助けるための傍注、補注が豊富で、特に、分冊版Ⅰ~Ⅶの巻末に収められた「解説」は、新約聖書各巻についての現代聖書学の成果が凝縮されている。

岩波訳 旧約聖書(2005年)岩波書店 **

特徴

岩波訳新約聖書と同様。

塚本虎二訳 新約聖書(1963年)新教出版社 **

特徴

個人訳聖書の金字塔。

学問的厳密さと読みやすさを両立させた定評ある名訳。

2011年、塚本虎二訳新約聖書刊行会が、それまで分冊だったものを一冊に編集し『塚本虎二訳 新約聖書』として、新教出版社から出版した。

塚本の翻訳には、今なお、読む者に新たな感動と発見をもたらす福音の力がみなぎっている」(虎二訳新約聖書刊行会版「編者あとがき」より)。

前田護郞訳 新約聖書(1983年)新教出版社 

関根正雄訳 旧約聖書(1992年)教文館 *

 

和英対照聖書

▶ Diglot Bible

『ダイグロット バイブル 和英対照聖書』(2016年)日本聖書協会 

特徴

新共同訳とESVの組み合わせ。

ギリシア語・日本語対照 新約聖書

日本語対訳 ギリシア語新約聖書』 各分冊(1995年)教文館

対訳を用いて日本語訳の原語(コイネー・ギリシア語)が確認できる。

さらに、原語の意味を新約聖書ギリシア語辞典で調べることができる。

本書は、聖書ギリシア語のアルファベットの読みを覚えるだけで、利用できる(ギリシア語単語の発音はその綴りから自明であり、英単語のような複雑な読みはない)。

ギリシア語・英語対照 新約聖書

The New Greek-English Interlinear New Testament』(1990年)

Tyndale House Publishers,Inc.

聖書辞典ほか

(最終更新:2020年2月9日)

新約聖書ギリシア語辞典

新約聖書ギリシア語小辞典(2002年)教文館  *

特徴

新約聖書本文(UBS改訂4版)に現れる単語を全部収めた、ポケットサイズで携帯に便利なギリシア語小辞典。

聖書辞典

新聖書大辞典(1971年)キリスト新聞社  **

平信徒による聖書講話、聖書講義の準備に欠かせない一冊

 

特徴

発刊はやや古いが、旧新約聖書のあらゆる事項を網羅した本格的な辞典。

ページ数、約1,600。

旧新約聖書各巻の解説をはじめ、人名、地名、歴史、地理、徳目、祭儀、社会、動植物、天文など聖書に記されている項目を細大漏らさず収録している。

当時の日本のキリスト教学会の最高水準を示す学者100人以上の総力を結集したもの。

聖書学および聖書の宗教に関する教理、思想、用語などを詳述し、聖書考古学の成果も包含している。

日常の聖書研究(平信徒伝道)には、この辞書一冊で十分である。

(最新の研究状況を確認したい場合は、岩波版聖書の「解説」で概要を知り、必要に応じ専門書に当たれば良い)

インターネット古書店等で入手できる。

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